フッ素とは?~フッ素の働きについて~
- 2024年5月6日
- 予防歯科
歯医者さんでよく聞く『フッ素』という言葉。
一度は聞いたことがあると思います。
歯磨き粉に入っていたり、子どもの頃に歯医者さんで塗ってもらったりして
歯に良いことは知っている方も多いと思いますが、実際にどんな働きがあるか知っていますか?
今回はフッ素の働きについて詳しくお伝えしていきます♪
《フッ素の働き》
①歯を強くする
歯にフッ素が入り込むと、歯の表面にあるエナメル質は安定した結晶構造になります。
フッ素と結びつくことで、エナメル質が酸に強い性質に変化するのです。
酸で溶けにくくなるため、歯が溶ける脱灰を抑える効果が期待できます。
②「再石灰化」を促す
歯の表面は、食事の際に「脱灰(だっかい)」し、再石灰化により元に戻るという働きをくり返しています。
脱灰すると歯の成分が溶け出した状態になり、再石灰化が遅いと虫歯になりやすくなってしまいます。
フッ素は、唾液中に溶け出しているミネラルが歯に沈着するのを促すことで、再石灰化を助けます。
③虫歯菌を抑制する
歯の表面に付いた歯垢の中には、むし歯や歯周病の原因菌が多く存在しています。
フッ素を取り入れると、歯垢や口内にいる細菌の働きを弱める効果が期待できるのです。
むし歯菌の働きが弱まると酸の生成が落ち着くため歯を溶かす原因をブロックし、
むし歯の予防につながります。
フッ素を塗るのは「子どもの虫歯予防のため」と思っている方も多いかもしれませんが
実は大人の方にも大切な成分なのです♪
日頃のケア+歯医者さんでのフッ素塗布を定期的に行うと
強くてじょ丈夫な歯になれますよ😊
歯医者でのフッ素塗布は3か月に1回の塗布が良いと言われています。
定期検診のタイミングでフッ素塗布もし、強く健康な歯を目指しましょう☆
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